3年間登校できなかった息子が
昼夜逆転・ゲームざんまいの日々を経て
自分から学校へ行けるようになるまで

こんなお悩みありませんか?

  • 何とかして登校できるようになってほしい
  • 子どもが、支援センターやスクールカウンセラーの面談を嫌がってしまう。
  • 毎日ゲームばかりしていて、勉強がどんどん遅れていく
  • 昼夜逆転し、食生活も乱れている
  • 声掛けをしても暴言、暴力、バトルに発展。どう関わっていいのか途方に暮れている。
  • これらは過去の私の悩みです
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はじめまして
魔法の子育て手帖術主宰
住吉かずです

過去のわたしはこんな人でした
告白1

我慢があたりまえ

揉めることが怖くて、
自分さえ我慢すれば丸く収まるなら我慢する方を選ぶ。
迷惑をかけない、波風を立てないことが大切。
自分の事を抑えてばかりで、
人と関わることが苦手でした

自分には価値がない

動作も思考もゆっくり。
人並みに出来ない事がコンプレックス。
人一倍頑張ってやっと人並みになれると思っているのに
頑張れない・・・。そんな自分が嫌い・・・。
だからこそ
子どもに、自分と同じような「出来てない部分」を見つけると
黙っていられませんでした。

子どもには同じ思いをさせたくない!
その結果、過干渉、毎日が親子バトル

勉強できる子になってほしい。
自分で考えて動ける子になってほしい。
ルールを守れる子になってほしい。

子どもが将来困らないように!との思いで
声をかけていました。

宿題やらないと、勉強についていけないよ。
早寝しないと朝起きられないよ。

動かなければ最後は怒鳴る。叩く。

すると子どもが逆ギレして暴れ、

子どもが2.3歳の頃から、
毎日どこかでバトルが起きていました。

皆勤賞だった息子が不登校に!!

宿題をやらなくなった。
夜寝なくなった。
朝起きなくなった・・・。

そして、ついに
「もう学校へ行きたくない」

まさかうちの子が!?
小学3年生まで皆勤賞だった息子が
4年生から不登校になりました。

どうしたら行けるようになるの?

行きたくない理由を息子から聞き出しては、
対策すれども効果無し。
むしろ息子が荒れる一方。

あの時の私は、子どもと向き合う、ということが
本当の意味で分かっておらず、
息子の気持ちに寄り添えていませんでした。


暴言と暴力しかない子育てになってしまい、
わたしは、逃げ出したいほど辛くなっていました。

不登校になったわが子が心配なのに・・

\どうせお母さんにはわからない/

息子の気持ちに寄り添いたいのに、うまくいかず、
「お母さんにはどうせ言ってもわからない」
と言われてしまうほど、信用されていない自分。

母親失格、と自分を責めていました。

1冊の手帖との出会いで
子育ての不安が解決!

実は、子どもだけでなく自分にも
ダメ出しばかりでした

実は、自分の感情にずっと蓋をして、抑え込み
周りに合わせる事が
正しいと思い込んでいたために、
苦しくなっていたことに気付きました。

ずっと抑えてきた感情と仲直りする。
まずは自分を癒す、許す
そして満たす

それだけ続けていたら
子どもが自分から学校へ行くようになりました!

4年間のカウンセリングでも
変えられなかったことが解決しました

実は、出産をきっかけに、子どもにあたるようなってしまい、カウンセリングを受けていました。けれども・・・。

・ワークに必要な過去の出来事を思い出せない
・一度スッキリしても、しばらくすると別の問題で悩む


心の奥でモヤモヤした気持ちがいつまでもなくなりませんでしたが・・・。

魔法の手帖術で、自分の心と向き合う
セルフカウンセリングの習慣を手に入れたので
身も心も別人級に軽やかになり、
親子の関係を改善することができました。

他にも子育ての悩みを解決した方がたくさんいます

1日5分の手帖時間で辛かった子育てが
満たされてる毎日に変化した受講生の声

ウザイ!消えろ!などの暴言がなくなりました

もりもとみきさん 
(お子さん:中2・小6・年中)

上の子から下の子への暴言。物をわざと壊すなどの暴力。子どもたちが荒れるのは 自分のせい、消えてしまいたい、と自分を責めながら毎日を過ごしていました。

今は上の子が下の子の面倒を見るようになり、長男がみんなにおやつを作ってくれるなど、きょうだい仲良く過ごせていて、荒れていた時には想像できないくらい穏やかな毎日になりました。

わたしがきちんと育てなくては!という気負いから解放されました。

薗田えみさん
(お子さん:3歳、1歳)

わたしが責任をもって躾けなくては!規則正しい生活を!と思うあまり、
いつまでも 寝てくれない子ども達にイライラして 寝かしつけが苦痛になっていました。

子どもと一緒に絵本を読んだりしながらふれあうひと時は、癒しの時間です。 子どもの大胆なイタズラにもイライラせず、のびのびと一緒に楽しめるように なりました。

叱りすぎて自信をなくした長男のやる気が復活しました。

伴 実香さん
(お子さん:小4・幼稚園年中)

3件先まで聞こえるほどの大きな声で 叱りつけていたら、息子が、原因不明の 腹痛を訴えるように。すっかり自信をなくしてしまい、自分で決めて行動することが難しくなってしまいました。

実は、「頑張らない自分には価値がない」と思い込んでいたのです。

わたし自身の心が癒されていくと、息子のやる気も復活。チャレンジが怖くなくなり、習い事の試合で全国大会出場できるほど、意欲的になりました。

すぐに爆発する子どもの感情。もう振り回されません。

しばたあさこさん
(お子さん:4歳・2歳)

平日はワンオペで、仕事と子育てで手一杯。なのに、感情を爆発させる子ども達に
振り回されて、私も感情的になってしまう。毎日ヘトヘトになっていました。

実は感受性が豊かな子どもたち。そして私も。自分の事を受け止められたら、心に余裕が出て、子どもの気持ちも受け止められるようになりました。
そして、今は 子どもとしっかり向き合う時期なのだ、とどっしりと構えることにして、自信をもって待つ子育てができるようになりました。

小見出し

サンプル 太郎
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プロフィール

魔法の子育て手帖術主宰
住吉かず

自分が受けた子育ては、今の子育てに影響します。
そのことを知った時、悔しくて涙が出ました。

もしも今、子育てがうまく行っていないとしても、
それは決して自分のせいではありません。
だから、どうか自分をせめないでくださいね。

必ず抜け出す道があります。
まずは個別体験会でお話しましょう。

わたしは、手帖に書くだけで
うまくいかない子育てから抜け出せることを知り、
希望を持つことが出来ました。

そして、自分を責めてばかりだった人生が変わり、
子どもとの関係が段違いに良くなりました。

その結果、不登校ですっかり自信をなくしていた息子が
自ら学校へ行きだしています。

今ならわかります。
自分の人生なのに、わたしは自分の足で立てていなかった。
だから子育てがうまくいかなかったのです。

そんなわたしの人生のテーマは
子育ての負の連鎖をなくし、
誰もが胸をはって子育てしている世の中をつくること。

子どもの頃の傷ついた心を抱えたままで、
子育てが辛くなっている女性が、
本来の人生を取り戻し、自信をもって子育てができるように
魔法の手帖術でサポートしてまいります。


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